とある県議が、いま品薄状態のマスクを、某オークションサイトにて転売した、ってことが問題になっていますが。
筆者も、何もこんな時期に売らなくても、と眉をひそめたクチですが。

冷静になって考え直したら、下手な渡し方をしたら、

ワイロとか、選挙法違反とかに引っかかるんじゃね？

一体どんな方法をとれば、無難にマスクを配布できるんでありましょうか？

野○総理は、

どこの国の総理大臣ですか？


そう、日本語で新聞広告出してやりたい衝動に駆られる、今日この頃・・・。

ああ、でも、あるいは

他の国の新聞広告に、日本語でまんま出す

っても手だろうな。

やられたほうは、たまったもんじゃないだろうけど。
・・・とかなんとか妄想しながら、イライラ感を発散させるしかないって現状、どうよ？？

（ち☆）

　えーーーーーー。
　自分の無知を聞かせるようなもんなんで恥ずかしいですが、一応告知しておきます。

　実はち☆、ずっと低温火傷だったらしいです！！

　ここで「らしい」って但し書きするのは、まだ病院で診察してもらってないから。んでもって、これからも診察してもらう気がないから。だってあまりに、情けない理由なもんでなー・・・。

　ここのところ、皮膚の一部にミョーな瘡蓋みたいなのが出来てて、それが段々悪化しているのを見兼ねた実家の母に「病院行ってきたら？」と言われてはいたんです。
　が「これってよく聞く、低温火傷じゃないのか？」と思い当たり、原因と思しきものを排除してみたところ、症状が改善した、と言う寸法。もちろん火傷薬は縫ってましたけどね。

※注意！
本来は低温火傷には、火傷薬は塗らない方がいいという話です。たまたま今回はうまく作用しただけの話なので、現在低温火傷の人が同様の手段を取るのは、お勧めできません。ちゃんと病院へ行ってくださいね。

　さて。ここまで読んだ方は「で、一体何が原因だったの？」と思われるでしょうから、一応原因だった『らしき』ものの正体を暴露しておきます。

　携帯電話、です。
　機動性を重視するあまりにカバー類に入れず、常にズボンのポケットに突っ込んでおいたら、そこが肌に当たって・・・と言うことらしいです。
　たぶん、携帯電話の説明書には書いてあったんだろうなあ。ち☆　の「使い方に躓いた時だけ、説明書を読む」「（その機器にとって）危険な使い方だけピックアップする」って読み方が、今回裏目に出た感じ。

　ところでこの低温火傷。意識した途端に「痛い」と感じるようになりました。それ以前は「痒い」程度で済んでたんですが。
　色々調べたところ「低温火傷の患部は、感覚が麻痺している状態」なんだそうで。つまり、本格的に「痛い」と感じる時は、すでに手遅れと言うことで（ーー；；；）

　・・・なんかね。
　昨今の巷でも「気がついたら手遅れ」ってことになってなきゃいいねと、他人事のように思ったよ、ってお話。

（ち☆）
　

なんというか、不謹慎と言うか、商魂たくましいと言うか、地球に優しいと言うか、複雑な事件がありますねえ。

水没した車を修理して再販する業者が現れる
（※現在はこの記事は掲載されてません。古い記事のせいらしい）

要は、昨年のハリケーンで水没し放置された自動車を拾ってきて修理し、売りさばく業者がいるという話。
盗んできたなら大問題だろうけど、持ち主が不明あるい死亡またはいても要らないと言われるのが分りきっているのであればそういう発想もありかなとは思うんですよ。
少なくても合理的ではあるとは思いますし。
これで金儲けすることは不謹慎ではあるかも知れんけど、それでボランティアをやる義理はないでしょって考えてしまうんですが。
資源を再利用しているって点に至っては逆に好感が持てますし。

しかし、この州保険長官って人、業者を見つけ出してどうするつもりなんでしょうね？
逮捕でもするつもりなんでしょうか。
罪状は盗みでＯＫ？
ついでに自動車が盗まれたというでっち上げの証人を連れてこれば問題なし？
そこまであからさまではないだろうけど、政府公認ならばよくて自前で勝手にやったらだめだというお役所の道理をごり押している感じがバリバリにするんですが。

なんせ、６０万台もあるんですよ？
コレだけの台数、役所のほうで何とかできるんですか？
自分では何もできないくせに、下らない調査でアラ捜しの揚げ足取りをしているようでいまいち好きになれないなあ。

（の）

最近被害者保護とか銘打って、実名を報道しないように規制するよう法律を作ろうとしているようですね。
２次被害を防ぐためとかなんとか言っているし、報道機関が猛反発しているようだけど、
皆さんコレ見ていて何か違っていると思いません？
まあ確かに、名前が公然と報道された場合、なにがしかの被害があるっていうのは分るけど、私が知っている限り２次被害って主に被害者の都合完全無視の過熱取材だったはずですが・・・

・・・

全然、取材規制してないじゃん！

実名さえ報道しなければ、どんな無法な取材しても結構だと！？
特に最近のメディアの無能ぶり、馬鹿っぷり、バイアスぶりは目を覆わんばかりだからねえ。

「生き返りを信じている子供がいる」から「人が生き返るから殺してもよいと考えている子供がいる」とする某県教育委員会のトンデモ学説を堂々と報道できる頭の悪さっぷりったら・・・
その報道でどれだけ子供たちの心が傷ついたか分っているんでしょうかねえ？

それに普通人を殺す場合、『対象がこの世から消えて欲しいから』殺すはずですよね？
少なくても、このアンケートをするきっかけになった同級生殺傷事件の場合は、明らかに『この世からの抹消』を目的にしていたはずですし。

ちなみに一般的に身近な人間を殺す場合、その殺人者が一番恐れるのは『殺そうとした人間が息を吹き返すこと』なのだそうです。
（身近な人間の殺人の場合、顔や内臓をメッタ刺しにするケースが多いのはそのため。もちろん、その他の心理的な理由もあるのでしょうが）


上っ面（報道）でさえ、この有様だから現場（取材）ではどうなっていることやら。

ちなみに、女性に対する暴行などの事件に関して、その事件を立証するために警察や検察などで根掘り葉掘り訊かれて、その時の情景を無理やり思い出せられることをセカンドレイプと言うそうです。
極端な話、被害者の心情を無視した取材もコレに近いものになる可能性があるんですよねえ。
最近『心のケア』とか叫ばれているんだから、被害者を取材攻勢から守るってかなり重要なことだと思うんですけどね。

（の）